こんまり片付け法を実践してみた感想|ときめきで選ぶ断捨離の変化

片付け体験談

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「片付けたい気持ちはあるのに、どこから手をつければいいかわからない」

そんなときに出会ったのが、こんまり片付け法(近藤麻理恵さんの片付けメソッド)でした。「ときめくかどうかで選ぶ」という考え方を知ったとき、正直「それだけで片付くの?」と半信半疑でした。

でも実際にやってみたら、思っていたより自分の中の何かが変わりました。この記事では、こんまり流片付けを試してみた記録と、やってみてわかったことをお伝えします。

読了時間の目安:約6分 🌿


こんまり片付け法とは?「ときめき」を基準に手放す

こんまり片付け法とは、近藤麻理恵さんが提唱する片付けのメソッドです。核心は「ときめくかどうか(Does it spark joy?)」を基準に、残すものを選ぶこと。

一般的な断捨離が「手放すものを選ぶ」のに対して、こんまり流は「残すものを選ぶ」という視点の違いがあります。持ち物をすべて手に取り、ときめきを感じるものだけ残す——この発想の転換が、多くの人の片付けを変えてきました。

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こんまり片付け法の考え方がすべて詰まった一冊。片付け本の中でもとくに読みやすく、実践しやすいと感じました。

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こんまり片付け法の順番|カテゴリ別に進めるのが基本

こんまり片付け法では、場所ではなくカテゴリ別に片付けるのが基本です。順番も決まっています。

  1. 衣類(判断しやすく、最初に取り組むのに最適)
  2. 書類
  3. 小物類(コモノ)
  4. 思い出品(感情が絡むため最後に)

場所ではなくカテゴリ単位で動かす理由は、「同じカテゴリのものをすべて一箇所に集めて全体量を把握するため」です。引き出しの中を整理しようとすると全体が見えませんが、「家中の服を全部床に出す」とすれば自分の持ち物量が一目でわかります。


実際にやってみた:衣類の片付け記録

わたしが最初に取り組んだのは、こんまり片付け法の最初のカテゴリ「衣類」です。

STEP 1|家中の衣類をすべて床に出す

クローゼット・引き出し・クリーニング袋の中・シーズンオフ収納まで、とにかく全部出しました。床に広げたときの量に、まず驚きました。「こんなに持っていたんだ」という感覚は、整理する前では絶対に気づけなかったと思います。

STEP 2|一着ずつ手に取って「ときめくか」を確認

一着ずつ手に取り、胸に当てて「ときめくかどうか」を確かめます。言葉にすると難しいですが、やってみると意外とわかるものでした。「なんとなく好きじゃないけど捨てられない服」と「見るたびに少し気持ちが上がる服」の違いが、手に取ると感覚でわかってくる感じです。

STEP 3|手放す服をまとめて宅配買取に

ときめかない服は手放します。状態がよいものは宅配買取サービスに出しました。段ボール1箱になりましたが、送り出すときの気持ちが思ったよりすっきりしていて、少し驚きました。

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こんまり片付け法をやってみて変わったこと

① 毎朝の服選びが楽になった

クローゼットに残った服が「ときめくもの」だけになったので、どれを選んでもはずれがない状態になりました。以前は「着るか迷う服」が混在していて、毎朝なんとなく気持ちが重かったのですが、それがなくなりました。

② 「なんとなく持ち続けていた」ものの多さに気づいた

ときめきで選ぶと、「義務感で持っていたもの」が浮き彫りになります。「高かったから」「もったいないから」「いつか使うかも」——そういう理由で持ち続けていたものが、思っていたより多かったです。

③ 片付けが「選ぶ行為」に変わった

以前の片付けは「いらないものを捨てる」という作業でした。こんまり流にしてから、「好きなものを選ぶ」という感覚に変わりました。同じことをしているはずなのに、気持ちの軽さが全然違います。


こんまり片付け法が向いている人・向いていない人

向いている人 向いていない人
「なんとなく物が多い」と感じている とにかく早く片付けたい
何度片付けてもリバウンドする 感覚的な判断が苦手
自分の好きなものを明確にしたい 機能性・コスパ優先で判断したい

よくある質問

Q. こんまり片付け法はどれくらい時間がかかる?

A. 家全体だと数日〜数週間かかります。衣類だけなら半日〜1日で終わる方が多いです。一気にやらなくても、カテゴリごとに少しずつ進めるのがおすすめです。

Q. ときめきがよくわからない場合はどうすれば?

A. まず「明らかにときめく1着」を手に取って感覚を確かめてから始めると判断しやすくなります。本にもコツが詳しく書かれています。

Q. 捨てることへの罪悪感が消えない

A. こんまり流では、手放すものに感謝して手放します(「今まで役立ってくれてありがとう」という感覚)。最初はちょっと照れますが、罪悪感が和らぐ効果がありました。


まとめ

こんまり片付け法は、「ときめき」という感覚的な基準を使うことで、片付けを「選ぶ喜び」に変えてくれるメソッドです。ルールが少なく、原則はシンプル。でも実際にやってみると、ものとの関係や自分の好みがはっきり見えてきます。

片付けに何度も挫折してきた方にこそ、一度試してほしいアプローチです。🌿

📖 人生がときめく片付けの魔法
実践前に読んでおくと、ときめきの感覚がつかみやすくなります。

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👉 断捨離の始め方【完全版】片付けられない30代が実践したステップ別ガイド

👉 効果的な断捨離とは 手放して正解だったもの10選

👉 断捨離のやり方【連休版】GW中にクローゼットをすっきりさせる5ステップ

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